EVATEK -エヴァテック-

2022年にコーケンが立ち上げた自社ブランドEVATEK(エヴァテック)。
自社で得意とするアルミ削り出し製品をはじめ、人気の車種にスポットを当て、オリジナルのエキゾーストマフラーやキャストホイール、ブレーキディスクなどの足回りパーツも次々と開発・販売を行っております。

カブ系 4miniパーツ

ハンターカブ CT125、スーパーカブ C125、クロスカブ CC110、DAX125など、近年人気の4mini カブシリーズのオリジナルパーツを制作しております。
小物パーツからハードパーツまで、拘りのパーツを展開。Youtubeチャンネルにてパーツ紹介と取り付け説明動画も公開中。
全国各地のカブミーティングで、お客様の声を集め常に新しいパーツの開発に取り組みます。

 

Z900RSパーツ

2017年より発売開始となり、現在でも次世代のビックバイクカスタムを牽引するKAWASAKI Z900RS。ハードパーツでのカスタムが人気の車種ですが、EVATEKではドレスアップパーツでクールに彩るオリジナルCNCパーツを展開。美しい削り出しボディとコーケンならではのアルマイトを施した上でリーズナブルな価格帯でZの魅力を引き出します。

 

EVATEKオリジナルマフラー

EVATEKマフラーは、文字通り正統派。最近のスタイリッシュで尖ったマフラーとは別で泥臭く無骨な、なによりもバイクらしい。その正統派デザインはエントリライダーからベテランライダーまでに刺さるシルエット。それでいてただただ古臭くならない絶妙に悪そうな上向き角度。そして数多のテストを重ねて各仕様を吟味。社外マフラーにしては大人しいアイドリングのサウンドから、回転数をあげたときにライダーの鼓動を揺さぶる咆哮。スリップオンでありながら絶妙な音量と、深い音質に限りなく拘ったのが音で魅せるEVATEKマフラーシリーズです。