この連休、ハマってました。
小説「ハゲタカ」
時はバブル崩壊直後~リーマンショックあたりの想定で外資系ファンドによる日本企業買収・再生の物語です。
難しい言葉が満載で頭がパンクしそうでしたが勉強にもなりました。
小説の最後にTVドラマ化や映画化されたことを知り、早速TSUTAYAへいってきました。
TVドラマでは時間の制約もあるのでしょうから、完全に外資ファンドvs大手銀行の戦いの物語になっていました。
DVD見すすめておりますが、明日からまた早起き生活が始まるのでホドホドにしておこうと思います^^