前回、お伝えしたアウターチューブのアルマイト処理が終わりました。
綺麗なブラックアルマイトに仕上がりました♪
内部には掛かってません。内径は元のゴールドのままです。
スライドメタルやブッシュもそのままの状態でアルマイト処理が出来ます。
再アルマイト処理は寸法が若干ですが変わりますので圧入などで組み合わされている部分にはマスキング処理を行うことで寸法や補修部品の有無を気にせず組み付けたまま処理を行うことが出来ます。
補修部品が出ないアウターチューブ(ヤマハTZ系やカワサキの一部車種)にも再アルマイトが当社では出来ます。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。