アルマイトなら【光研電化】高品質なアルマイト加工をご提供します！

弊社社屋に看板を付けました！！

はい、そうなんです、今までは看板が無かったんです＾＾；

来社される方から「近くにいると思うんだけど、ドコ？？」なんて事が有ったので、これで分かり易くなったと思います♪

あと弊社住所をカーナビに入力したら全然違う所に案内された！なんて事が何回かありました。

google MAPには弊社を登録してありますので、ご来社の際はグーグル先生に聞きながら来るのをお勧めします＾＾

本日は釣具部品です。

小型両軸リールのスタードラグの部品だと思いますがカーボン部品とアルミ部品が分離できないようでこのまま処理してみました。さすがカーボンと言うべきでしょうか？アルマイトの様々な劇薬や電気に耐え？無事にアルミにアルマイト出来ました。

カーボンと言ってもＣＦＲＰや何製なのか分からないのでノークレームでないとご依頼はお承りできません！今回は何事も無かった様子です。

今日は変な天気でした！先ほども天候回復したと思って空を見たら、向こうにはヤバそうな雲が・・・

帰り道降られないことを願います(笑)

国産車の純正パーツでアルマイトできる人気パーツです♪

カワサキオーナー車ならおなじみのパーツですね！

年式、車種により、シルバーアルマイト、ブラックアルマイト、更にペイント仕上げとあります。

アルマイト仕上げのままならそのまま再処理で色変更が可能ですが・・・

当社にご依頼の多いパターンはペイント仕上げのパーツです。

ペイント仕上げだとそのままアルマイト処理は出来ない為、ペイントを落としてからの作業になります。

当社でもペイント剥離（サンドブラストor剥離剤）の作業は出来ますが・・・

今回のお客様はDIY精神のお持ちの方でして「自分でペイント剥離をします」とのこと。

ペイントが残ってると仕上がりに影響及ぼすので念入りにお願いしますとお伝えしたところ・・・

穴の中も一切ペイントは残っておらず綺麗に仕上がりました。

ペイント剥離って根気のいる作業です。今回のお客様は相当頑張ったんだと思われます。

お問い合わせをいただく際、詳細を聞いてるうちに思ったより高額になるケースが多々あります。そういう場合、お客様ご自身でできるところを聞くようにしています。

今回のケースもそうですが、脱着の有無、磨きが必要だったり等々・・・

いろんなケースがありますのでまずは問い合わせてみてご予算内でできるかを相談してみてはいかがでしょうか？

お待ちしております。

最新のバンザイマガジンに、弊社がアルマイトサポートさせていただいておりますＦＭＸライダー江原大地選手のインタビューが紹介されております！

大地選手がマドリードで行われたX-fightersを見に行って、感じたことや思った事を語ってます。

日本の次世代のFMX界を担う江原ブロス、コーケンはこれからもサポートして行きます！

ほとんど車種の純正鋳物が非常に汚くなってしまうのでお断りさせて頂いている中下記のＫＴＭ用のハブは綺麗に発色いたしましたよ！どうも鍛造品のようですねこちらのＫＴＭ用のは！

年式とかでも違う場合とかもあるかもしれませんし、材質もアルマイトを実際やってみないと分からないのでご理解の上ご依頼頂ければと思います。