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スタッフブログ

リアボックスパーツ

本日は変り種を紹介します。

ブランド名を見ればお分かりになるかな?

よく見かける(でも高価な部品です)リアボックスのパーツです。

色も渋いシルバーの艶消し仕上げです。

これが当社でアルマイトするとこうなります。

近くで見るとこんな感じ!

蛍光灯が反射しちゃいます!やはり海外製、使ってる材料が違います!

グリーンということはカワサキ系のバイクに装着されるんでしょうか?

これは間違いなく目立つと思います。

よく見かけるリアボックスですが、こんなカスタムがあったんですね~

同じパーツをお持ちの方がいらっしゃたらご参考になさってみてください。

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部品入荷!

GWに不調だった私のKX250F…

症状は

○アイドリングが高くて不安定

○エンジンは吹け上がるが回転の戻りが遅い

○スロットル全閉時にパンパンとアフターファイアーの発生

二次エアを吸っとるんじゃないのかい?

私のKX250FはFCRですが、

GW前に分解・洗浄して標準セッティング戻してありました。

現場でインシュレーターのクランプ、キャブのホットスタート及びチョークの取付部を確認。

するとホットスタートの取付ネジがプラでバカになりかかっているのと、ホットスタートとチョークのプランジャー部がだいぶすり減ってるので・・・

とりあえず部品取りました!

これでダメなら点火系行きます~

いつもながらアルマイトと関係無い私ですが、次回を乞うご期待!^^

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本日はホイールアルマイト!

最近ホイールをゴールドアルマイトしたいというお問い合わせが多いです。

今日はマルケM10Sが仕上がってきました。

元々は塗装仕上げのモデルですのでブラスト塗装剥離後にアルマイトです。

M10のように凸凹が多いと染めムラでしたりエアー溜まりができて染まらない部分が出来たりしますが、当社は治具の改良やノウハウの蓄積で均一にアルマイトできます!

 

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トリプルツリー

昨日に引き続きハンドル回りネタです。

何故か依頼物ってかぶることが多いんですよね~

今回は社外品の総削り出しトリプルツリーでした。

きれいなグリーンに仕上がりました!取り付けるバイクはカワサキ車ですかね?

シャフトもアルミでしたので一緒に処理させていただきました。

ただし、シャフト付はアルミ製しかできません。鉄製の場合は必ず抜いて依頼するか、当社で脱着作業が必要になります(別途工賃発生、¥3000~)

また、再アルマイトすると部品が痩せます(組み付け時ベアリングが緩くなる)のでシャフトのベアリングが付く部分はマスキングもいたします。

こんな感じです。

色が変わってない部分がマスキング処理のあとです。

これでベアリングもがたつきません。

シャフトが鉄製だった場合もシャフト挿入部にマスキングを行いますので大丈夫です。

シルバーやブラックの多いパーツではありますが、当社の豊富なカラーからお好みの色を選んで目立っちゃってはいかがですか?

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変わりダネ

トップブリッジのご依頼でした!このトップブリッジは確かドゥカティの純正部品でしたがさすがお高いバイク!鍛造品です!

そして依頼は黒が殆どの中今回は赤です!イタリアンバイクらしくてとっても良い色の選択だと思います♪綺麗に発色いたしました!

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